韓国発の辛過ぎて美味しいプルタックポックンミョンシリーズから新しい味が発売されました。
今回ご紹介する人気の新フレーバーは、チャジャン味です。チャジャンは、韓国風ジャージャー麺というイメージです。
激辛のブルダック炒め麺と甘い韓国チャジャン麺がブレンドされたという謎のコンセプトです。果たして甘いのか辛いのか・・・
甘党の僕が張り切ってチャレンジしてきました!
チャジャンブルダックポックンミョン

チャヂャンブルダック炒め麺にチャレンジ!
ブルダックシリーズから「ジャージャー麺(チャジャンミョン)」味が2018年3月に発売されました。

「チャジャンとブルダックのホットな出会い!」
今回のテーマは「チャジャンとブルダックのホットな出会い!」だそうです。

ホチの衣装は毎回よくわかりません。。
パッケージに描かれたキャラクターのトリさん(ホチ)は韓国風の衣装をまとっていますね。指から炎が出ているのが気になりますが…。
チャジャンミョンって何?
韓国のチャジャンミョン(ジャジャンミョン)は日本でいうジャージャー麺のことです。雰囲気は似ていますが、見た目も味付けも少し違いますよ。

韓国チャジャン麺と中華料理のジャージャー麺
韓国のチャジャン麺は色が真っ黒ですね。
中華料理のジャージャン麺(炸醤麺)はもともと北京周辺の家庭料理で、中国や日本のジャージャー麺では豆板醤(トウバンジャン=辛い)や甜麺醤(テンメンジャン=甘い)を使用します。しかし、韓国のチャジャンミョンでは甜麺醤の他に春醤(チュンジャン=甘い)という黒豆からできた黒味噌を使ったりもするそうです。
そのため味付けも、中国や日本では塩辛くてピリ辛や甘辛い味付けなのに対して、韓国のチャジャン麺はまろやかな甘さや苦みのある甘さの味付けであることが多いようです。
言ってみれば、チャジャンミョンは韓国風の中華料理という位置付けかなと思います。日本のジャージャー麺とは別物と考えてもよさそうですね。
ブルダックとチャジャン麺を混ぜるのが流行
この商品が生まれるきっかけとなったと言われているのが、韓国でのブルダックの食べ方でした。
激辛のブルダック炒め麺は、実は韓国人にとっても辛い食べ物です。そこでどうにかおいしく食べようという発想から、チャジャン麺味のインスタント麺と混ぜて食べるのが韓国の若者たちの間で流行していたそうです。
チャジャン麺味のインスタント麺の中でも代表的なのは、チャパゲティです。チャジャン風スパゲッティという感じでしょうか。
2つを混ぜて食べると、辛さも緩和されてなんだかおいしいということで、日本でも韓国通の方がやっているのをよく見かけました。
しかし、この食べ方には欠点があって、2つを混ぜて食べるが故にかならず2食分を食べることになってしまうというところですね。
混ぜて食べずにこれを食べよう!

「チャジャンブルダック1つだけ食べれば十分である!」
そんなに人気なら1つにしちゃえということで、完成したのが今回のチャジャンブルダックだったのです。
「辛いブルダックとおいしいチャジャンをひとつにした」
2in1っていう表現がお得な感じしますよね。僕だけ? これで1食分だけを味わえるようになったわけです。
商品が生まれた経緯をここまで理解すると、パッケージ表面に書かれたハッシュタグの意味も分かってきますね。

パッケージにはなぜかハッシュタグが・・・
「#混ぜて食べないで」
「#これを食べる」
2つを混ぜなくてもこれ1つを食べればいいんだよというユーモアと皮肉が混じったハッシュタグだったのですね。
三養食品(サンヤン)の公式アカウントでもこのハッシュタグ(#섞어먹지말고 #이거먹어)でツイートされています。
짜장불닭만 있으면
난 언제든 순삭할 수 있어!!화끈한 불닭과 맛있는 짜장을
하나에 담았다!섞어먹지 말고 짜장불닭 먹어!#짜장불닭 #짜장불닭볶음면#섞어먹지말고 #이거먹어 https://t.co/jS4I1GRiWa
— samyangfoods (@samyangfoods) April 12, 2018
チャジャンブルダック炒め麺の作り方
入っているもの

内容物は麺、フレーク、液体スープ。
袋の中には、麺とフレーク、激辛の液体スープが入っています。
調理方法
作り方はこちら。

チャジャンブルダック炒め麺の作り方。
チャジャンブルダック炒め麺の調理方法
- 沸騰したお湯600ml(3カップ)程度に麺とフレークを入れ、約5分間茹でます。
- お湯8スプーン程度を残してお湯を捨て、液体スープを加えて弱火で約30秒間炒めます。
※調理時の安全に注意してください。
※ナトリウム(食塩)の摂取を調節するために適切な量のスープ(お湯)を加えて調理してください。

沸騰したお湯に麺とフレークを投入。

5分茹でたらお湯を大さじ8杯残して捨てます。
いつも思うのですけど、大さじ8杯ってよくわからないですね…。今回は少し多めに残ってます。

液体ソースを入れます。今回もいさぎよく全量!

よくかき混ぜて・・・
激辛の韓国風ジャージャー麺が完成!
ジャジャーーン!

チャジャンブルダック炒め麺の完成!
真っ黒でこわいんですけど…
なんかいつものブルダックよりもソースの色が黒いんですけど…

麺に絡む黒いソースがあやしい
オリジナルのブルダックと比較すると違いは明白。通常のブルダックは唐辛子の赤系なのに対して、このチャジャンブルダックのソースは黒系です。チャジャン麺のドロっとした黒味噌が再現されてます!

ソースの色が全然違った!
具材もいつものブルダックと違って、ニンジン、キャベツ、えんどう豆、ネギとビーフフレークが入っています。黒くて何が何だかわかりませんけどね…。
甘いの?辛いの?どっちなの?
甘いのか辛いのか、さっそく食べていきましょう。
「あ、おいしい。意外に辛くないよ?」
いつもブルダックのひとくち目は、麺のおいしさが味わえる貴重なひと時なんですよね。少し太い麺のモチモチ感が心地よい感じ。麺のほどよい甘味がおいしいです。
ところが次の瞬間、じわじわと辛さがやってきて、
うぇぇーーー、辛い!!
ブルダックなんだから辛くないわけないですよね。
ただですね、「辛い、辛い」と言っても、チャジャン麺のやさしさがどこかに隠れています。辛くてもソースのまろやかさがあるのでなんとか食べられますね(でも、辛いよ!)
ブルダックの中では中辛くらい。ただ、僕的にはお世辞にも「甘い」とは感じませんでした…。

辛さと甘さが絶妙に絡み合う麺
甘いチャジャン麺なのに激辛ソースで、2 in 1という謎なコンセプトのチャジャンプルタック。とりあえず普通に辛いのですが、辛過ぎて食べきれないということはなく、無事に完食できました。
味は通常のブルダックとは違います。ですが、チャジャン麺味なのかどうかよくわからん! というのが正直な感想です。とりあえず辛かったです(だんだん味覚に自信がなくなってきました)
原材料名には甜麺醤(テンメンジャン)とあるので、チャジャン麺の甘い味がしたはずなんですよ。でも、辛さで脳がやられてしまったみたいでよくわかりません。事実で記憶を修正するしかありません。
食後はやっぱり、舌と唇がヒリヒリしますし、お腹も痛くなりそうです。
チャジャンブルダックソースのアレンジレシピ
今回、調理の湯切りの工程でお湯を残しすぎたようで、辛いブルダックソースが残ってしまいました。せっかくなので少し再利用してみましょう。
こんな辛いソース、なにに使うんだ? って感じなのですが、大胆にも軽盛りごはんの上に投入、そこへシーチキン少量、とろけるチーズも大量投下でレンジでチンしてみました。1分少々でしょうか。

ごはんにシーチキンととろけるチーズ投入!

なんかわりと良さそう。
これを全体的によくかき混ぜて、ソースとチーズをお米に絡ませます。まぁ、見た目はアレですが、味はチーズのおかげで全然辛くありませんし、シーチキンがほど良い食感のアクセントになって、これはこれでアリかなって感じです。
ツナ&チーズの代わりに目玉焼きやゆで卵を載せるというのも韓国料理ぽくておいしそうですよね。
さいごに
韓国風ジャージャー麺であるチャジャン麺風味のブルダック炒め麺についてレポートしました。
甘いのに辛いというよくわからないコンセプトだったのですが、やっぱり辛かったです。ブルダックなんだから当たり前ですよね。
この不思議な味を体験してみたい方はぜひチェックしてみてください。